4本の剣を使うことは決めた。

問題は「どうやってその剣を活用するか」だ。



まずは《肉体と精神の剣》。

ライブラリー10枚落とし + 狼トークン。


クリーチャーが増えるのは装備品を使うデッキにとっては強いことこの上ない。

ライブラリー10枚落としも文字通り「精神」にダメージを与えることができる。
だがさらに活用するために《骨溜め》などをいれるとよいだろう。


次は《饗宴と飢餓の剣》。

全土地アンタップ + 弱ハンデスは破格。ナニカガオカシイ。

実質1ターンに二度行動できるようなものだ。
ハンデスも相手が選ぶものの、手札の枚数が減らせるのはいい。

さらに活用するためには優秀なドローソースが必要。
《精神を刻むもの、ジェイス》とか《精神を刻むもの、ジェイス》とか《精神を刻むもの、ジェ(ry

別にジェイスじゃなくてもいいと思うんだいや本当に。・゜・(ノД`)・゜・。




次は《戦争と平和の剣》。

相手ハンド数ダメージ + 自分ハンド数ライフゲイン。

これまたナニカガオカシイ。


とりあえず手札が多いと強いので鷹とかで増やしつつ殴ればいいじゃん。
《燃え立つチャンドラ》でつねに《稲妻のらせん》状態に...とか思ったけど使えないなこれは。

お互いにカード引くカードとかがいいかも。《寺院の鐘》とか。



・・・・・・

・・・



あれ、チビジェイス強いんじゃないか!?

《肉体と精神の剣》とならフィニッシュが早くなり、狼でジェイスを守れる。

《饗宴と飢餓の剣》となら引いたカードを使え、相手に引かせてしまった分はハンデスで落とせる。

《戦争と平和の剣》となら相手のハンドを増やしてダメージを大きくし、自分のハンドを増やして回復量を増やせる。

・・・これは《精神を刻むもの(ry》にはできないことだぞ・・・・



あ、あと最後はお待ちかね《執念の剣》。

+2/+0先制攻撃警戒トランプル速攻つくので上記の剣全般と相性がよく、かなり使いやすい。

ただ装備コストが(3)なので緑でマナブーストが必要か。



また剣と二段攻撃の相性はすこぶるよく、《ミラディンの十字軍》に《戦争と平和の剣》がついたら投了したくなるだろう。




とりあえず《戦争と平和の剣》でライフ回復ができるので《闇の後見》とかもいいかもな。


GWtBかGWtUか...または純粋にGWアグロか...どうするかな...

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